第55回スーパーボウル
日本時間の2月8日に恒例のスーパーボウルが行われ、バッカニアーズがチーフスに31-9で破り制覇した。
スーパーボウルとして史上初となる出場チームの本拠地となる開催となり、ホームとなったタンバベイ・バッカニアーズがQBのトム・ブレイディなどの活躍でまさかの圧勝劇であった。
チーフスは飲み込まれた感じでマホームズも運動能力の高さの出たパスはあったが、タッチダウンはまさかの無しに終わる。
ハーフタイムショーはザ・ウィークエンド。歌よりもバックパフォーマーが最初はメキシコのマスクマンかと思ったが、コロナをモチーフにしたマスクと顔のマスク?といういで立ちでパフォーマンスをしていたのが印象的であった。
採点は日本テレビ
実況:鈴木崇史。ラルフ鈴木は軽な感じが印象に残った。 5.5
解説:森清之。解説時間が少なかったというかカットされていただけなのかもしれないが。 5.5
ゲスト:オードリー、ピース綾部。毎年こんなもんだからなぁ。 4.5
カメラワーク:カメラ自体はなぁ。 6.0
サッカーのクラブワールドカップもあったからなのかいつもの2時間ではなく、2月9日午前1時04分から2時39分までの放送と短縮された。その影響が出ていたかもしれない。またピース綾部は現地からであったが、それ以外は汐留のスタジオからのオフチューブであった。
またチャンピオンシップの2試合もダ・ゾーンで見たが、間にCMが入りすぎて試合の印象が薄れた。
スーパーボウルとして史上初となる出場チームの本拠地となる開催となり、ホームとなったタンバベイ・バッカニアーズがQBのトム・ブレイディなどの活躍でまさかの圧勝劇であった。
チーフスは飲み込まれた感じでマホームズも運動能力の高さの出たパスはあったが、タッチダウンはまさかの無しに終わる。
ハーフタイムショーはザ・ウィークエンド。歌よりもバックパフォーマーが最初はメキシコのマスクマンかと思ったが、コロナをモチーフにしたマスクと顔のマスク?といういで立ちでパフォーマンスをしていたのが印象的であった。
採点は日本テレビ
実況:鈴木崇史。ラルフ鈴木は軽な感じが印象に残った。 5.5
解説:森清之。解説時間が少なかったというかカットされていただけなのかもしれないが。 5.5
ゲスト:オードリー、ピース綾部。毎年こんなもんだからなぁ。 4.5
カメラワーク:カメラ自体はなぁ。 6.0
サッカーのクラブワールドカップもあったからなのかいつもの2時間ではなく、2月9日午前1時04分から2時39分までの放送と短縮された。その影響が出ていたかもしれない。またピース綾部は現地からであったが、それ以外は汐留のスタジオからのオフチューブであった。
またチャンピオンシップの2試合もダ・ゾーンで見たが、間にCMが入りすぎて試合の印象が薄れた。
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