ロンドン五輪 男子マラソン

 ロンドン五輪大会最終日に男子マラソンが行われ、ウガンダのキプロティクが2時間08分01秒のタイムで金メダル、銀はケニアのキルイ、銅はケニアのキプサングであった。日本勢は中本健太郎の6位が最高、山本亮は40位、藤原新は45位であった。
 レースはキプサングが早いうちに飛び出したこともあり面を食らった選手も多くいたようである。日本勢は山本が早いうちから脱落、藤原も30キロ過ぎにいい位置から脱落、中本は健闘し追い上げる状態であった。
 キプサングが早いうちから飛び出した結果なのか、エチオピア勢は優勝争いに絡めずどころか3名とも途中棄権、タイムで選考し若手中心となったのがそれがアダとなったようである。
 キプサングは2周目の終わり頃から後方に追いつかれ、キルイ、キプロティクとの争いとなり伏兵のキプロティクが抜け出して優勝した。ウガンダ勢としてはマラソンは初のメダル獲得であったという。キプサングがエチオピア勢を意識しすぎたこともあるのか早く出すぎたのが伏兵のキプロティクが優勝する伏線となったかなぁ。普通にやっていればキプサングが勝っていた筈であると俺は思うのであるが...
 中本はケフレジギ(アメリカ)と並走していたが、最後においていかれる形となってしまった。ケフレジギはブラジルのドスサントスを抜いて4位入賞したから、最後まで粘れればメダルは難しかったが、4位まで上がれた可能性はあったのがもったいなかった。藤原は終盤の落ち込み具合は凄かった。まさか山本よりも遅れて到着するとは...
 しかしこの結果に陸連は喜んでいるだろうなぁ。やっぱりなんだかんだ言っても実業団だろうと思っているんだろうなぁ。狭い了見なくせして。

採点はNHKオンデマンド
実況:冨坂和男。陸上では100mの絶叫がよくなかったというコメントをいただきましたが、マラソンは絶叫に問題はなかったが、とにもかくにもいい間違いが出るは出るはそこまで出るかというくらい出していた。たぶん今大会一番出たなぁ。 4.0
解説:高岡寿成。特になし。 5.5
リポート&インタビュー:三瓶宏志。特になし。 5.5
カメラワーク:とにもかくにも落ち着かないなぁ。女子バレーと争うくらいだなぁ。 5.0
 12日午後6時58分から9時21分までオンデマンドされていた。

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