世界陸上モスクワ 男子マラソン

 陸上の世界選手権大会8日目、男子マラソンが行われ、ロンドン五輪金メダリストのウガンダのスティーブン・キプロティチが2時間09分51秒のタイムで金メダルを獲得した。銀メダルはレリサ・デシサ(エチオピア)、銅メダルは同じくエチオピアのタゼセ・トラが入った。
 日本勢ではロンドン五輪6位の中本健太郎の5位が最高、日本人選手の入賞は8大会連続だという。藤原正和が14位、前田和浩が17位、川内優輝は18位、堀端宏行は13キロ付近で棄権した。
 レースはスローペースで始まったからなのか、大集団が形成されていた。堀端は8キロ辺りで遅れ始め、結局13キロ付近で棄権した。
 大集団とはいえ、トラが抜け出していていたが、13キロ付近で吸収された。20キロから23キロ辺りで中本以外の日本人(藤原、前田、川内)は先頭集団から遅れた。
 30キロ辺りで先頭集団が一旦崩れて中本は遅れるが、35キロ辺りで追いつく。追いつくとまたもや引き離しにかかり中本はまたもや先頭から遅れる。36キロで遅れるともう先頭に追いつくことはなかったが、五輪と同じく4位までは射程圏内に入っていた。しかし4位のケベデになかなか追いつけず、ケベデも3位を狙っていた走りをしていた。
 優勝争いはメダリスト3名となってトラが最初に脱落、41キロ辺りでキプロティチがスパートをして逃げ切った。
 
採点はTBSテレビ
実況:土井敏之。絶叫王子があまり絶叫をしなかったなぁ。中本だったからなのか?あとはカメラの面もあるからマイナスはここではしない。ただ復活的なことを言っていたのはどうかということはあったが。 6.0
解説:瀬古利彦、河野匡。取り立ててなし。 5.5
リポート:金哲彦、高橋尚子。特になし。 5.5
インタビュー:アーは安藤あや菜。川内はインタビューは受けられず、中本を中心に、その後藤原、前田と続いた。中本に対しては前任の山縣のような切込みはなかった。まぁ終わった後の表情が全てだったからあえて突っ込まなくて良かったのかなぁ?女子のときのような織田裕二が絡むこともなかったし。 6.0
カメラワーク:乱れる事が多く、金銀を分けた41キロのスパートが映せなかったしなぁ。 5.0
 しかし午後の7時から放送する必要があったのかなぁ?昨日のおさらいレースTVRを垂れ流し、合い間にマラソンのリポートであった。あれなら8時開始で良いじゃん。

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