第32回全日本女子サッカー選手権決勝
日本で1年の最初に行なわれるサッカーの公式試合は天皇杯の決勝戦と思っている人が多いかも知れませんが、実を言うと、その前に国立競技場では前座というと語弊がありますが、天皇杯の決勝の前に女子の選手権の決勝戦が行われています。ということで元日に行なわれた女子選手権の決勝を取り上げます。
今回はINAC神戸レオネッサと浦和レッズレディースの戦いとなり、90分間では1-1の同点となり、PK戦で3-2で神戸が制し初優勝を飾った。神戸は初めてのタイトル獲得となった。浦和は2年連続3度目の決勝進出であったが、今回も優勝できなかった。
試合は前半は神戸ペースとなり7分に川澄奈穂美のヘディングシュートが決まり神戸が先制、川澄は2011年最初のゴールを決めた。後半は浦和が盛り返して23分に堂園の突き刺すシュートが決まり同点に追いつき、以降は点が動かず90分で決着がつかなかった。
90分で決着がつかなかったためPK戦となったが、両チームのGKは神戸・海堀あゆみ、浦和・山郷のぞみという日本代表同士の対戦ともなった。
浦和は1人目の北本、3人目の矢野、4人目の荒川が決められず、神戸も2人目の甲斐、3人目の中島が決められなかったが、4人目は決めて、5人目の川澄が最後決めて神戸が勝利した。
3日の新聞でこの試合の記事を見てびっくりしたのは、神戸の監督が昨年7月に日テレベレーザの監督を解任された星川敬であったことである。11月に就任とあるからリーグ戦終了後に監督に就任したのかなぁ?ちなみに星川監督は前回大会ではベレーザの監督として優勝しているから2大会連続優勝監督となった。
この女子の選手権は32チーム(なでしこリーグ10チーム、チャレンジリーグ12チーム、地域代表10チーム)が本戦に出場。
昨年優勝で、今季も2冠(リーグ、リーグカップ)を達成していた日テレベレーザが初戦の3回戦で常盤木学園高校にPK戦の末に負けるという大番狂わせがあった。この常盤木学園高校は準々決勝では高校同士の対戦を制して、準決勝戦で優勝した神戸に0-5で敗れた。
日テレベレーザは2冠を達成したが、監督が星川敬、森、野田朱美と交代した。そして1月5日には澤穂希、大野忍、近賀ゆかり、南山千明の4選手がINAC神戸レオネッサに移籍することが発表になった。しかしこのメンツはチームどころか、代表の中心選手といってもいい選手なのに、近賀に至っては2010年シーズンのキャプテンだったのに...ヴェルディの財政状況をマトモに受けた結果なのか、それとも星川解任から始まるゴタゴタの続きなのかは不明。それと2009年シーズンのキャプテンであった元日本代表の中地舞も引退したという。
神戸が西の雌として君臨だなぁこれで。
浦和はベレーザと2強といわれたが、タイトルを取れずに終了、しかもリーグカップ、リーグ戦、選手権といずれも決勝戦(リーグ戦は最終節の直接対決)で敗れて2位に終わってしまった。それとレッズサポが国立に沢山いたなぁ、夏のリーグカップ決勝戦より集まったサポーターが多くなかったか?
採点はNHKオンデマンド(1月4日深夜というか5日午前0時から100分間BSで放送したもの)
実況:増田卓。29日の天皇杯準決勝のラジオでの実況よりかはマシ。その後天皇杯ではリポーターを務めていた。 5.5
解説:川上直子。後半は良かったが、前半がイマイチ。PK戦でペルーレ時代のチームメイトの甲斐潤子の時に声を上げていたのが印象的。 前半5.5 後半6.0
ゲスト:永里優季。星川サッカーをもう少し取り上げられればというのはあったが... 5.5
インタビュー:吉松欣史。特になしで、されていたのが星川監督と那須キャプテンでゴールを決めた川澄はなかった。 5.5
カメラワーク:特になし。 6.0
放送時間は100分という事で、前半数分間、後半は同点ゴールのあと15分くらいカットがあった。ハーフタイムは前半の振り返りと永里のドイツでの活躍が流れていたが、ドイツでの映像はオンデマンドでは配信されなかった。また選手のデータが出るときがあったが、何故か日本代表の浦和のFW・北本綾子は放送局勤務と表示されていた。同業のよしみなのか?ちなみにその放送局はテレ玉ことテレビ埼玉である。
昨年は知らないが、一昨年までは日テレが5日ごろの深夜に1時間放送していた。NHKでは何時からBSとはいえやるようになったのかなぁ?俺は天皇杯決勝での正月のスポーツ中継の宣伝で知った。
今回はINAC神戸レオネッサと浦和レッズレディースの戦いとなり、90分間では1-1の同点となり、PK戦で3-2で神戸が制し初優勝を飾った。神戸は初めてのタイトル獲得となった。浦和は2年連続3度目の決勝進出であったが、今回も優勝できなかった。
試合は前半は神戸ペースとなり7分に川澄奈穂美のヘディングシュートが決まり神戸が先制、川澄は2011年最初のゴールを決めた。後半は浦和が盛り返して23分に堂園の突き刺すシュートが決まり同点に追いつき、以降は点が動かず90分で決着がつかなかった。
90分で決着がつかなかったためPK戦となったが、両チームのGKは神戸・海堀あゆみ、浦和・山郷のぞみという日本代表同士の対戦ともなった。
浦和は1人目の北本、3人目の矢野、4人目の荒川が決められず、神戸も2人目の甲斐、3人目の中島が決められなかったが、4人目は決めて、5人目の川澄が最後決めて神戸が勝利した。
3日の新聞でこの試合の記事を見てびっくりしたのは、神戸の監督が昨年7月に日テレベレーザの監督を解任された星川敬であったことである。11月に就任とあるからリーグ戦終了後に監督に就任したのかなぁ?ちなみに星川監督は前回大会ではベレーザの監督として優勝しているから2大会連続優勝監督となった。
この女子の選手権は32チーム(なでしこリーグ10チーム、チャレンジリーグ12チーム、地域代表10チーム)が本戦に出場。
昨年優勝で、今季も2冠(リーグ、リーグカップ)を達成していた日テレベレーザが初戦の3回戦で常盤木学園高校にPK戦の末に負けるという大番狂わせがあった。この常盤木学園高校は準々決勝では高校同士の対戦を制して、準決勝戦で優勝した神戸に0-5で敗れた。
日テレベレーザは2冠を達成したが、監督が星川敬、森、野田朱美と交代した。そして1月5日には澤穂希、大野忍、近賀ゆかり、南山千明の4選手がINAC神戸レオネッサに移籍することが発表になった。しかしこのメンツはチームどころか、代表の中心選手といってもいい選手なのに、近賀に至っては2010年シーズンのキャプテンだったのに...ヴェルディの財政状況をマトモに受けた結果なのか、それとも星川解任から始まるゴタゴタの続きなのかは不明。それと2009年シーズンのキャプテンであった元日本代表の中地舞も引退したという。
神戸が西の雌として君臨だなぁこれで。
浦和はベレーザと2強といわれたが、タイトルを取れずに終了、しかもリーグカップ、リーグ戦、選手権といずれも決勝戦(リーグ戦は最終節の直接対決)で敗れて2位に終わってしまった。それとレッズサポが国立に沢山いたなぁ、夏のリーグカップ決勝戦より集まったサポーターが多くなかったか?
採点はNHKオンデマンド(1月4日深夜というか5日午前0時から100分間BSで放送したもの)
実況:増田卓。29日の天皇杯準決勝のラジオでの実況よりかはマシ。その後天皇杯ではリポーターを務めていた。 5.5
解説:川上直子。後半は良かったが、前半がイマイチ。PK戦でペルーレ時代のチームメイトの甲斐潤子の時に声を上げていたのが印象的。 前半5.5 後半6.0
ゲスト:永里優季。星川サッカーをもう少し取り上げられればというのはあったが... 5.5
インタビュー:吉松欣史。特になしで、されていたのが星川監督と那須キャプテンでゴールを決めた川澄はなかった。 5.5
カメラワーク:特になし。 6.0
放送時間は100分という事で、前半数分間、後半は同点ゴールのあと15分くらいカットがあった。ハーフタイムは前半の振り返りと永里のドイツでの活躍が流れていたが、ドイツでの映像はオンデマンドでは配信されなかった。また選手のデータが出るときがあったが、何故か日本代表の浦和のFW・北本綾子は放送局勤務と表示されていた。同業のよしみなのか?ちなみにその放送局はテレ玉ことテレビ埼玉である。
昨年は知らないが、一昨年までは日テレが5日ごろの深夜に1時間放送していた。NHKでは何時からBSとはいえやるようになったのかなぁ?俺は天皇杯決勝での正月のスポーツ中継の宣伝で知った。
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