世界水泳2009 競泳7日目

 世界水泳2009ローマも終了しましたが、古橋広之進氏の遺体が日本に到着というニュースが本日入りました。
 というわけではありませんが、競泳7日目の中継を振り返ります。この日は森下桂吉の実況が予選・決勝レースありませんでした。最終日に備えておいたということかな。
 この日は男子バタフライ100m決勝でマイケル・フェルプスが49秒82の世界新記録で優勝。大会記録&世界記録保持者であったミロラド・カビッチ(セルビア)は49秒95の銀メダルに終わったが、レース自体はカビッチがリードしていてフェルプスもだめかなと思ったら最後追い上げ逆転したのには驚いた。普通はあれだけ離されたら逆転は無理だと思うのであるが、恐るべしフェルプスというのを見せつけた。
 女子100m×4メドレーリレー決勝は予選で日本(酒井志穂、田村菜々香、加藤ゆか、上田春佳)は3分57秒44の日本新記録を出して中国に次ぐ予選2位で決勝に進出して、アメリカが予選敗退というハプニングもあり、メダルが期待されたが他の国が上げてきた事もあってか3分57秒93の記録で7位に終わった。田村菜々香は平泳ぎ50m予選をこのために棄権した。
 女子100m背泳ぎ決勝は寺川綾が2分08秒89の8位であった。金メダルは北京金メダルのカースティ・コベントリー(ジンバブエ)で2分04秒81の世界新記録。
 女子50mバタフライ決勝はマリエケ・ギューラーが25秒46で金メダル。
 男子50m自由形決勝はセザール・シエロ・フィーリョ(ブラジル)が21秒08の大会新記録で今メダルで100mに続く2冠達成。
 女子800m自由形決勝はロッテ・フリース(デンマーク)が8分15秒92の大会記録で金メダル。
 男子50m背泳ぎ準決勝で入江陵介は24秒79の自己ベストを出したが全体の10位で決勝進出ならず、古賀淳也は24秒29の日本新記録を出して全体の2位で決勝進出、全体1位は金メダルを取ったリアム・タンコックで24秒08の世界新記録を出した。アーロン・ピアソルは予選敗退。
 女子50m自由形準決勝は1組でマグダレナ・フィルトハイムが24秒20の大会新記録を出すと、2組ではキャンベルが24秒08の大会新記録を出した。日本勢は予選で松本弥生が26秒36、山口美咲は25秒47の自己ベストをマークしたがともに予選敗退。
 女子50m平泳ぎは田村菜々香は上記の理由により棄権、野瀬瞳は31秒68の全体の28位で予選敗退。

採点はテレビ朝日(予選・決勝まとめて採点します)
実況:中山貴雄、吉野真治。予選は中山のみ、決勝は中山と吉野で担当。中山はプロ野球よりかはいいのであるが予選で予選だからという感じが出てしまったのは残念。 5.5
解説:高橋繁浩、山本貴司。山本は予選では決勝の時と違って実況に声を被せる事はしなかったが決勝ではやってしまった。高橋は予選・決勝ともに同じような態度で行なっていた。 4.5
リポート:角澤照治他。特になし。 5.5
インタビュー:森下桂吉他。森下はオブラートに悔しさを出させる形でのインタビューだったな。 6.0
スタジオ:松岡修造、武内絵美、宮下純一。いつもの通り。 4.5
カメラワーク:テロップと予選で世界水泳と関係ないゴルフのテロップが... 5.0

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