バドミントンアジア選手権2022
4月26日から5月1日までフィリピン・マニラでバドミントンのアジア選手権が行われた。
女子シングルでは山口茜は決勝で中国のワン・ジーイーに1-2で逆転負けで銀メダル、高橋沙也加は準々決勝で韓国選手に敗れる。
女子ダブルスは岩永玲・中西貴映組は決勝で中国のチェン・チンチェン、ジア・イファン組にストレート負けで銀メダルに終わる。福島由紀、廣田彩花組は準決勝で岩永・中西組に敗れて銅メダル。松山・志田組は準々決勝で優勝した中国ペアに敗れた。
男子は誰一人として準決勝に進めず、メダル獲得はならなかった。
採点はTBSテレビ
実況:伊藤隆佑(女子シングル)、熊崎風斗(女子ダブルス)。テレ朝よりも初見に対処した感じか。 6.0
解説:小椋久美子。特になし。 6.0
カメラワーク:特になし。 6.0
5月8日午前1時58分から3時50分までの録画放送、女子シングルとダブルスの決勝のみの放送であった。
女子シングルでは山口茜は決勝で中国のワン・ジーイーに1-2で逆転負けで銀メダル、高橋沙也加は準々決勝で韓国選手に敗れる。
女子ダブルスは岩永玲・中西貴映組は決勝で中国のチェン・チンチェン、ジア・イファン組にストレート負けで銀メダルに終わる。福島由紀、廣田彩花組は準決勝で岩永・中西組に敗れて銅メダル。松山・志田組は準々決勝で優勝した中国ペアに敗れた。
男子は誰一人として準決勝に進めず、メダル獲得はならなかった。
採点はTBSテレビ
実況:伊藤隆佑(女子シングル)、熊崎風斗(女子ダブルス)。テレ朝よりも初見に対処した感じか。 6.0
解説:小椋久美子。特になし。 6.0
カメラワーク:特になし。 6.0
5月8日午前1時58分から3時50分までの録画放送、女子シングルとダブルスの決勝のみの放送であった。
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