令和3年春場所終盤戦

 春場所パート3終盤戦です。
 11日目が行われた24日に鶴竜が引退を表明した。ようやく引退横審の動きについに観念したのかなぁ。引退しても親方になれないという不安がよぎったか?
 高安が2差をつけてトップを快走していたが、11日目に苦手の正代に敗れると、12日目は白星であったが、13日目以降は黒星で、千秋楽は隆の勝という予想を裏切り4敗の碧山と対戦して敗れ、終わってみれば10勝5敗と自滅。まぁここから大関復帰への足掛かりとみればいいのか?
 10日目に3敗目を喫した照ノ富士は終盤戦は5連勝で逆転優勝。関脇以下では3度目の賜杯というのは最多らしい。現役力士でも白鵬につぐ優勝回数となった。
 大関は意地を見せられず、貴景勝と朝乃山は10勝5敗、正代に至っては結局負け越し。初場所優勝の大栄翔は終盤は一進一退で千秋楽にようやく勝ち越しした。
 優勝・殊勲賞に照ノ富士、敢闘賞に明生と碧山、技能賞に若隆景が受賞した。明生と若隆景は初受賞。
 十両優勝は白鷹山、幕下優勝は謹慎明けの阿炎、三段目は高麗の国、序二段は初場所序の口優勝の熱海富士、序の口は村山がそれぞれ優勝した。
 照ノ富士は場所後に大関に復帰した。
 また場所後は他にもいろいろとあり、元大関・前の山が死去、高田川部屋の前師匠であった。
 場所前の2月に板橋区に移転した常盤山部屋でしたが、常盤山部屋の跡地に立浪部屋が移動。立浪部屋はつくばみらい市だからなぁ。通ってくるだけでも大変だったはず。
 東関部屋が閉鎖して、八角部屋に合流し、柴又にあった部屋は所沢から一門を超えて二子山部屋(師匠は元大関・雅山)が移転。峰崎部屋が場所後に閉鎖し、師匠と力士は芝田山部屋に移転、他の関係者も別の部屋等に移籍した。随分と部屋の移動等が沢山あった場所後でした。

採点は千秋楽はNHKプラスですが、それ以外はラジオ。いずれも後半戦のみ
実況:戸部眞輔(11日目)、船岡久嗣(12日目)、厚井大樹(13日目)、沢田石和樹(14日目)、大坂敏久(千秋楽)。特になしであるが、昨年に続いて春場所の千秋楽の幕内は大坂だったなぁ。今年は大阪の大坂さんではなく両国の大坂さんでしたが…1年ぶりの大坂による優勝決定実況を聴いた。 6.0
解説:立田川親方(元小結・豊真将、11日目)、北の富士勝昭(12日目、千秋楽正面)、武隈親方(元大関・豪栄道、13日目)、錣山親方(元関脇・寺尾、14日目)、舞の海修平(千秋楽向正面)。北の富士は千秋楽は大関への苦言ばかりだったなぁ。 6.0
リポート等:特になし。 5.5
カメラワーク:特になし。 6.0
 今年の千秋楽は昨年と異なり時間が余ることなく白鵬への批判の回答が見ることができなかった。

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