世界体操2013

 10月6日までベルギーで体操の世界選手権が行われた。ちなみにベルギーは体操の第1回の世界選手権が行われた。ちなみに今回は44回目である。
 男子個人総合は内村航平が2種目目でトップに立つと、以降トップを走り、終盤は2位以下に大差をつけて91.990点で大会4連覇を達成した。
 2位争いは混戦となったが、加藤凌平が90.032点で銀メダルを獲得し、日本勢が1・2フィニッシュとなった。銅メダルはファビアン・ハンビュヘン(ドイツ)が89.332点で入った。
 4位はイギリスのマックス・ウィットロック、5位はブラジルのセルジオ・ササキ・ジュニオール、6位はサミュエル・ミクロック(アメリカ)であったが、2位争いをしていたが、鉄棒で上位8位以内の選手で唯一の13点台と低い点数だったのが響いたなぁ。
 7位はイギリスのダニエル・パービス、8位はベラルーシのアンドレイ・リホヴィツキでゆかと跳馬がチョット低かったなぁ。
 中国勢は全般的に精彩を欠いて入賞はならなかった。
 女子個人総合はアメリカ勢の争いとなりシモーネ・バイルズが60.216点で優勝した。カイラ・ロスが2位で銀メダルとなった。3位はロシアのアリーヤ・ムスタフィナ、4位はルーマニアのラリサ・アンドレア・ヨルダケ、5位はヤオ・ジンナン(中国)、6位はヴァネッサ・フェラーリ(イタリア)、7位はジウリア・シュタイングルーバー(スイス)、8位はシャン・チュンソン(中国)となった。日本勢は寺本明日香は9位、笹田夏実は23位に終わった。笹田は段違い平行棒で幾度も落下し10.366点と非常に低い点数が23位に終わる結果となり、演技終了後に涙が出ていた。
 種目別では男子ゆかでは白井健三が白井を決めたこともあり、16.000点で金メダル、内村航平も銅メダルを獲得した。銀メダルはジェイコブ・ダルトン(アメリカ)であった。
 男子あん馬は亀山耕平15.833点で金メダルを獲得した。銀メダルはマックス・ウィットロック(イギリス)、銅メダルはダニエル・コラル・バロン(メキシコ)であった。
 男子吊り輪は山室光史は7位に終わった。金メダルはアルトゥール・ナバヘッチ・ザネッティ(ブラジル)が15.800点で制した。銀メダルはアレクサンドル・バランティン(ロシア)、銅メダルはブランドン・ウィン(アメリカ)であった。
 男子跳馬は白井健三は4位に終わった。優勝はロンドン五輪を制したヤン・ハクソン(韓国)が15.533点で金メダルを獲得した。銀メダルはスティーブン・レジェンドレ(アメリカ)、銅メダルはクリスチャン・トーマス(イギリス)であった。
 男子平行棒は内村航平が15.666点で中国のリン・チャオパンと同じ点数で二人が金メダルを獲得した。銅メダルはジョン・オロスコ(アメリカ)であった。
 男子鉄棒はエプケ・ゾンダーランド(オランダ)が16.000点で金メダルを獲得した。内村航平は銅メダル。加藤凌平は7位であった。銀メダルはファビアン・ハンビュヘン(ドイツ)であった。
 女子跳馬はマケイラ・マロニー(アメリカ)が15.724点で制した、銀メダルはシモーネ・バイルズ(アメリカ)、銅メダルは北朝鮮のホン・ウンジョンであった。
 女子段違い平行棒はファン・フンダン(中国)が15.400点で金メダル、銀メダルはカイラ・ロス8アメリカ)、銅メダルはアリーヤ・ムスタフィナ(ロシア)であった。
 女子平均台はアリーヤ・ムスタフィナ(ロシア)が14.900点で金メダル、銀メダルはカイラ・ロス(アメリカ)、銅メダルはシモーネ・バイルズ(アメリカ)であった。
 女子ゆかは村上茉愛は4位に終わった。優勝はシモーネ・バイルズ(アメリカ)で15.000点であった。銀メダルはヴァネッサ・フェラーリ(イタリア)、銅メダルはラリサ・アンドレア・ヨルダケ(ルーマニア)であった。
 
 日本勢は今年は団体戦がなかったこともあるのか男子は非常にいい成績を残せた。個人戦だけでなく種目別でも3種目で金メダルを獲得し、金4、銀1、銅2という結果であった。
 女子はまぁこんなものかんぁというところかなぁ。笹田が段違い平行棒での大失敗がなぁ、一度失敗した後に続けて失敗だったからなぁ。まぁ最後の種目だったのが救いだったかなぁ?最後でなかったら他の種目まで影響が出ていたかもしない崩れ方だったからなぁ。種目別に進めたのはゆかの村上ただ一人であった。
 しかし他の競技では日本は専門職に絞り競技を続けるケースが多いが、体操だけはオールラウンダー志向が非常に強いなぁ。世界は団体でのメダル獲得に燃えているだけあって専門職に力を入れているというのになぁ。内村が白井とかに苦手の種目も出来るようにというようなことを言っていたくらいだからなぁ。
 男子の田中和仁、女子の美濃部ゆうは予選だけで決勝に進むことは出来なかった。

採点はフジテレビ
実況:西岡孝洋(男子個人総合)、鈴木芳彦(女子個人総合)、吉田伸男(男子種目別のゆかとあん馬)、竹下陽平(男子種目別の鉄棒、段違い平行棒、跳馬、吊り輪)、塩原恒夫(女子種目別)。多少はというのはあったが... 6.0
解説:米田功(男子)、溝口絵里加(女子)。特になし。 6.0
インタビュー:鈴木芳彦(男子個人総合)、塩原恒夫(女子個人総合)、西岡孝洋(種目別)。鈴木は加藤から先にインタビューをしたこともあるのか、内村に対して4連覇おめでとうからではなく、加藤の銀メダルについての質問が先に行うということを行い、田中理恵のナビゲーターぶりと一緒に批判の投書が東京新聞に掲載されていた。
 鈴木4.0 ポエム・西岡5.5
カメラワーク:特になしといいたかったが、女子個人総合でLIVE表示がされていたが、寺本の演技中に笹田が別の種目で演技をしているのが映ってしまうという失態があったなぁ。それとテロップがなぁ。 5.5
ナビゲーター:田中理恵。リポートぶりはしょうがないという面もあったかもしれないが、ぶっちゃけは使っちゃだけだろう、ジャンクスポーツじゃないんだから。 5.0
 米田は徳州会の監督に就任したから解説者が変わるかと思ったら続行していたなぁ。選手で亀山と田中は徳州会所属であるが、徳州会は現在非常に問題が起きているのであるが、そのことについてはスルーしていた。
 放送は男子個人総合決勝が4日午前2時25分から5時45分、女子個人総合決勝は5日午前2時50分から5時10分、種目別決勝初日は6日午前0時20分から2時、種目別決勝2日目は6日午後11時45分から7日午前1時25分までLIVE放送された。

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