世界体操2010 女子個人総合

 第42回体操世界選手権が終了しましたが、大会の記事も今回が最終回になりますが、残った女子の個人総合を取り上げます。
 女子個人総合はロシアの16歳、アリーヤ・ムスタフィナが61.032点で金メダル、銀メダルは中国の江鈺源で59.998点、銅メダルはアメリカのレベッカ・ブロス58.966点であった。なお日本勢は田中理恵が17位、昨年銅メダルの鶴見虹子は21位に終わった。
 ムスタフィナは4種目すべてにおいて15点以上をマークし、2位に1点以上の差をつけてロシアの新星が優勝した。優勝争いは3種目目でムスタフィナを追っていたブロスが平均台で落下しこの時点で事実上優勝はムスタフィナに決定したといっていいだろう。ブロスは最後で何とか中国人選手を一人抜いて3位に滑り込んだ。
 日本勢は鶴見が最後の平均台で意地を見せた他は3種目目の段違い平行棒で落下寸前ということもあり、女子団体以外では良くなかった。個人総合が終了した時の東京新聞の記事には寒さと食事があわなかったような発言があったため、戦う前にして今年はダメだったのかなぁという気がした。新竹が鶴見の補助というかセコンドの役割みたいな感じで鶴見の近くにいた。
 田中は順位こそ良くなかったが、エレガント賞を男子のフィリップ・ボーイ(ドイツ)と一緒に受賞したという快挙を達成した。
 エレガント賞は女子個人の競技終了後で女子個人の表彰式の前に表彰していた。

採点はフジテレビ
実況:森昭一郎。あんまり採点系では熱血漢が逆にアダになったいる気がするなぁ。どうしても思い入れを出しすぎた感があるように見受けられる。 5.5
解説:溝口絵里加。解説自体は結構いい場面があったが、鶴見の状態の見方がなぁという面は終わってから見たからどうなのかなぁと思えた。 5.5
キャスター:相葉雅紀、遠藤玲子。相葉は必要なし。 相葉3.0 遠藤5.5
カメラワーク:特になし。 6.0

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