WBC&WBA世界バンタム級タイトルマッチ

 WBAとWBCのバンタム級の世界タイトルマッチが行われ、WBAはウラディミール・シドレンコ(ウクライナ)が池原信遂を、WBCは長谷川穂積がシモーネ・マルドロット(イタリア)をそれぞれ判定で下し、シドレンコは6度目、長谷川は5度目の防衛にそれぞれ成功した。長谷川はファイティング原田、薬師寺保栄らの持つこの階級の日本人選手の連続防衛記録(4回)を抜いた。
 WBAは池原は前に押していくボクシングがあまりできずに、シドレンコにやられた。シドレンコはここというポイントは抑えていたので、見た目以上に点差がついたということかな。ちなみに118-110、116-112、119-110でいずれもシドレンコという結果になりました。
 WBCは長谷川が2Rに流血をして心配されたが、地力に勝るだけあって負ける気はしなかった。流血と昨年5月以来の試合という事で勘が鈍ったのかは不明だが、中途半端になったのは残念だったけれど、それでも前回のべチェカ戦よりかは最後まで打ち合っていたしよかったのではないのか。試合で魅せるタイプの選手なので当人は満足はしてないようであったが、ジム移籍後初めての試合で防衛できたことについては満足みたいな感じであった。
 採点は118-110、116-112、117-111で3者とも長谷川でした。
 どうでもいいが今回もトミーズ雅がセコンドについていたが、いつものように日テレはカメラに映す事はあったが、実況で触れることは無かった。他局であったら必ずといっていいほど触れる事項であるからな。また、山下会長とトミーズ雅は結構似ているなと思った。辰吉は久しぶりに見たがオッサンになったな。

採点は日本テレビ
実況:鈴木健(長谷川戦)、尾山憲一(池原戦、読売テレビ)。鈴木よりかは尾山のほうが上かな。尾山のボクシング実況は初めての採点だが、プロレス実況もたまにあるからか安心できた。WBCのフェザー級の試合もあったが、この実況の人は高校サッカーのような感覚で実況していた気がした。誰なんだろう?クレジットも無かったし。 5.5
解説:ファイティング原田、飯田覚士(長谷川戦)、浜田剛史、セレス小林(池原戦、セレスはファザー級の試合もしていた)。各試合1人でよかったのではないか。この中では浜田が一番良かったのではないか。 5.5
カメラワーク:嫁はん映すのが少し多い気がしたがまぁいいでしょう。 6.0
リポーター:高橋雄一(長谷川・インタビューも兼任)、上重聡(マルドロット)、寺島淳司(シドレンコ)、中野謙吾(池原)。回数は多かったがいいほうではないかな。特に池原とシドレンコの試合のほうは。 6.0
構成:TBSの亀田関連試合と違って純粋に試合を見せてくれようとする姿勢は大変良かったのであるが、長谷川の紹介VTRで亀梨が出てきたのは興醒めで、今日のズムスパでも出てきやがって、それもドラマ(ボクシングに関係あるらしい)の宣伝に絡めやがってその点だけは不愉快であったが、出てくる時間も少しだけであったのが救いかな。 6.0

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