スプレー日記。

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<<   作成日時 : 2015/01/01 21:14   >>

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 12月30日東京体育館、12月31日に大田区総合体育館、ボディーメーカーコロシアム(大阪府立体育館)でそれぞれ行われたボクシングの試合を取り上げます。
 まずは30日に行われた試合(ボクシングフェスタ2014 SUPER BOXEO)です。この日はなんといっても井上尚弥だろう。
 メインのWBOスーパーフライ級タイトルマッチは挑戦者の井上尚弥が王者のオマール・フェルナンデスに2R3分01秒KO勝利を収めて史上最速で2階級を制覇した。
 井上は1Rから積極的に攻めていくと、開始30秒ほどで最初のダウンを奪い、1Rにもうひとつダウンを奪う。2Rも3度目のダウンを奪い、左ボディで4度目のダウンを奪い、このダウンでフェルナンデスが起き上がれず試合が終了した。
 フェルナンデスの通算防衛回数が井上のプロキャリアの4倍もあるボクサーである。
 井上は具志堅の持つ日本人最多防衛回数の更新を目指すらしいが、そのうちロマゴンとの対戦が熱望されるんだろうなぁ。
 またこの日の前座では両者の弟同士が対戦してこちらも井上が勝利した。
 WBCライトフライ級王座決定戦はペドロ・ゲバラが八重樫東に7R2分45秒KO勝利で新王者に就いた。
 試合は序盤はイーブンに思えたが、2人がゲバラ39−37でもうひとりは38−38という途中採点で、この祭典にも不手際があり混乱していた。
 2Rには八重樫がヒッティングでゲバラの右目上をカットさせる。
 6Rから完全にゲバラ優勢に進み、7Rでゲバラのボディフックが決まると八重樫は立てず試合が終了した。
 八重樫は前の試合から3ヶ月くらいしかたっておらず、階級を下げての試合ということでコンディション面でチョットアレだったのと、途中採点での不手際で計算に支障が生じたかなぁ?
 村田諒太はジェシー・ニックロウと対戦して100−91、100−90、100−90)の大差の判定勝ち。KOはできなかったが、優位に試合を進めた。
 WBCライト級王座決定戦はホルヘ・リナレスがハビエル・プリエトに4R1分50秒KO勝利して王座についた。
 3Rまでは一進一退だったかなぁという感じであったが、4Rになると完全にリナレスになりKOを奪った。
 またこの大会に森喜朗が観戦していたが、放送では触れられずカメラに映されただけだったなぁ。
 
 次は大田区総合体育館で行われた「THE BEST OF BEST」です。
 第5試合でWBA世界ライトフライ級タイトルマッチは挑戦者の田口良一がアルベルト・ロセルに3−0の判定勝ちを納めて新王者になった。
 試合は中盤田口が主導権を握るが、7R終盤にロセルがカウンターで田口をぐらつかれた。終盤だから田口は逃れられたが、ラウンドの序盤だったら危なかった。
 7Rを凌ぐと8Rと9Rにダウンを奪い、以降優位に進めて判定にはなったが勝利を収めた。
 ちなみにこのタイトルはかつて具志堅用高が巻いたベルトの階級である。田口とロセルのルックスが対象的で田口は強かわいい感じで、ロセルはいかにもファイターというルックスであった。
 第6試合はWBA世界スーパーフライ級タイトルマッチは王者の河野公平が挑戦者のノルベルト・ヒメネスにドロー防衛で初防衛に成功した。
 試合は序盤はヒメネスが優勢だったというが放送が6Rからだったので6Rからだと河野優位に見えた。
 しかし河野は亀田に振り回されていたが亀田の件は解決せず、1年ぶりの試合になってしまったからなぁ。大晦日に観客としていたようであるが、スルーされていた。そういう意味でもかわいそうであったが、前に王者になった時は防衛できなかったことを考えると、防衛できただけでも良かったのかなぁ。
 メインのWBA世界スーパーフェザー級タイトルマッチは王者の内山高志が挑戦者のイスラエル・ペレスに9R終了後にペレス側の戦意喪失によるTKO勝利で9度目の防衛に成功した。
 試合は内山優位でダウンを奪うことはなかったが、1年のブランクがあったということで拳もいい状態となりいいファイトが出来たかなぁ。
 北島三郎、石川佳純らが来場して観戦していた。
 ワタナベジムの3名が全て勝利した。

 最後はボディメーカーコロシアムで行われた3階級制覇前哨戦です。
 前哨戦である井岡一翔は元世界チャンピオンのジャン・ピエロ・ペレスと対戦して5R2分09秒KO勝利を収めた。
 苦戦したというよりペレスが打たれても必ず返す打ち方をしていた。4R目までは判定になるかもしれない進み方であったが、5Rになるとおいかが右ストレートでダウンを奪いそのままKOを収めた。
 次はWBA・WBO世界スーパーバンタム級タイトルマッチは王者のギジェルモ・リゴンドーが挑戦者の天笠尚に11R終了時にレフリーストップのでTKO勝利で防衛した。
 年末に日本で行われた世界タイトル戦で一番日本勢が勝つ確立が低いと見られていた試合であった。
 だが天笠が最初から攻撃して期待を持たせ、7Rに2度ものダウンを奪い世紀の番狂わせかと思わせたが、それ以降リゴンドーが息を吹き返して倍返しではないが、打ち込まれてレフリーストップとなってしまった。
 そして井岡の試合前に行われていたが、TBSの放送は最後であったWBA・WBO世界ミニマム級王座決定戦は高山勝成が大平剛に7R2分24秒KO勝利で新王者とナリ、ミニマム級主要4団体の王者となった。
 試合は4Rに大平がかなり優位となったが、攻めきれず、5R以降高山の反撃を受けて7Rはボディー暖簾だが出て大平は手が出せずレフリーストップで試合が決まった。

採点は30日はフジテレビ、大晦日は大田区総合体育館での試合はテレビ東京、ボディーメーカコロシアムでの試合はTBSテレビ
フジテレビ編
実況:竹下陽平(井上戦)、森昭一郎(八重樫戦)、福永一茂(村田戦)、立本信吾(リナレス戦)。特になしでいいかぁ。香川を裁くのに苦労していたが。 6.0
解説:西岡利晃(井上戦、村田戦、リナレス戦)、川島敦志(八重樫戦)。香川に邪魔されたというか解説する時間が削られたなぁ。 5.5
ゲスト:香川照之、おのののか、関根勤、千原ジュニア、六角精児。香川以外は試合中にコメントすることはなかった。事実上OPだったし。香川は井上戦と村田戦で試合中にコメントしていたが、気持ちは分からんでもないが、また新聞の投書に掲載されるくらいの勢いだったなぁ。 4.0 
キャスター:三宅正治、加藤綾子、三上真奈。OPだけでTBS以上に意味不明。 5.0
カメラワーク:特になし。 6.0 
リポート&インタビュー:立本信吾(村田、ゲバラ、井上)、青嶋達也(プリエト)、木村拓也(ニックロウ、八重樫)ら。特になし。 5.5
 放送は30日午後6時から8時54分までされて、村田戦と八重樫戦はLIVE、リナレス戦と井上戦は時差録画であった。井上戦の前に村田戦の前に行われたリナレス戦を流したからなぁ。

テレビ東京編
実況:斉藤一也(内山戦)、島田弘久(田口戦)、中川聡(河野戦)。特になし。 6.0
解説:内山戦は竹原慎二&畑山隆則、河野戦は竹原慎二&佐藤洋太、田口戦は畑山隆則&新井田豊の組み合わせで行われた。特になし。 5.5
リポート&インタビュー:島田弘久(内山、河野)、板垣龍佑(田口)、林克征(ロセル)、中川聡(ペレス)、森田京之介(ヒメネス)、鷲見玲奈(会場親類)。特になしであるが、増田はどこにいたんだ! 5.5
カメラワーク:特になし。 6.0
 放送は31日午後9時半から11時半までの録画放送、河野戦は6Rから。他の2試合は最初から流れた。

TBSテレビ編
実況:伊藤隆佑(リゴンドー戦)、杉山真也(井岡戦)、赤荻歩(高山戦)。特になしというか。 5.5
解説:鬼塚勝也、内藤大助。内藤はどこかのおっさんか。所属していたジムが飲み屋が多い立石にあるからとはいえなぁ。 5.0
リポート:杉山真也(リゴンドー)、井上雅雄(毎日放送、大平、井岡戦)、赤荻歩(天笠)、伊藤隆佑(高山)。特になし。 5.5
スタジオ:藤森翔平、小島瑠璃子、内藤大助。特になし。 5.0
カメラワーク:特になし。 6.0
 KYOKUGENの午後8時半頃から10時過ぎに井岡戦とリゴンドー戦が放送され、後者はLIVE、間に田中とマエケンのストラックビンゴ対決を挟み、11時近くから高山戦が放送された。しかし構成が酷いなぁ。高山戦は井岡戦の前に行われていたのになぁ。しかも離されてもう放送しないのかと思ったよ。そして前回までと異なりテレビ東京とバッティングしているし。

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コメント(1件)

内 容 ニックネーム/日時
TBSは、きちんとまともにまとめて放送してほしかった。
今年もよろしくお願い申し上げます。
夜だるま昆布長
2015/01/01 22:03

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