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zoom RSS 柔道グランドスラム東京2013

<<   作成日時 : 2013/12/27 23:47   >>

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 11月29日から12月1日まで東京体育館で柔道のグランドスラム東京大会が行われた。この大会は大会前からある意味話題となり、五輪のメダリストが会場付近でビラを配ったり、篠原体制化では考えられなかった怪我等による選手の欠場が出ていた事も話題となった。
 大会初日は男子2階級、女子3階級全てで日本人選手が優勝するという最高のスタートとなった。
 男子60キロ以下級では高藤直寿がキム・ウォンジン(韓国)に一本勝ちして優勝した。また銅メダルには木戸慎二と志々目徹が入った。大島優磨は2回戦で敗退した。
 男子66キロ以下級は世界選手権金メダリストの海老沼は決勝戦での負傷が癒えず欠場したが、昨年優勝の高上智史は決勝でブラジルのチバナに勝利して大会連覇を達成した。
 福岡政章は3位決定戦でフランスのラローズに敗れてメダル獲得はならなかった。宮崎廉は3位決定戦でドラガンに勝利して福岡と異なり対フランス勢の3位決定戦を制した。
 丸山城志郎は準々決勝でチバナに敗れて、敗者復活戦で宮崎に敗れた。
 女子48キロ以下級では近藤亜美は決勝でムンフバドに一本勝ちして優勝した。山岸絵美は3位決定戦で十田美里との日本人対決を制して銅メダルを獲得した。森崎由理江は2回戦で敗退した。
 女子52キロ以下級では世界選手権銅メダルの橋本優貴が決勝でミランダに一本勝ちして優勝した。橋本は初戦の2回戦から4試合全てで一本勝ちを収めた。
 志々目愛は準々決勝ででミランダ(ブラジル)に敗れ敗者復活戦に回ったが、敗者復活戦は日本人同士の対戦で五味奈津実に勝利して、3位決定戦ではフィンランドのスンドバリに勝利して銅メダルを獲得した。
 垣田恵利は2回戦でスンドバリに敗れた。
 女子57キロ以下級はロンドン五輪金メダリストの松本薫が見ている中で、宇高菜絵が準決勝で山本杏との日本人対決を制して、決勝ではアメリカのマロイに一本勝ちして優勝した。
 宇高に準決勝で敗れた山本は3位決定戦でブラジルのクアドロスに勝利して銅メダルを獲得した。石川慈は2回戦でマロイに敗れた。出口クリスタは準決勝でマロイに敗れて3位決定戦に回り、ブラジルのシルバに一本勝ちして銅メダルを獲得した。
 大会2日目は男子2階級、女子2階級が行われ、初日に続いて全種目日本人が制した。
 男子73キロ以下級はロンドン五輪銀メダリストの中矢力が全試合一本勝ちで優勝した。名前は長州力からつけられたという。そういえば長州力は最近バラエティに出て空気を読まないところが評判だという。大晦日のダウンタウンの番組にも今年も登場するのかなぁ長州は?
 中村剛教は準々決勝で敗れては敗者復活戦でも敗れてメダル獲得はならなかった。太田慶一は2回戦で敗退。
 秋本啓之は1回戦は勝ちあがったが、2回戦でドラクシッチに開始9秒一本負けという秒殺負けで嫁の大友愛も信じられないという表情で子供(前の旦那の山本との間に生まれた子供)と一緒に見ていた。ナショナルトレセンでのリハビリ仲間ということで仲良くなって結婚したらしい。西が丘婚である。
 男子81キロ以下級では永瀬貴規が準決勝でロンドン五輪代表の中井貴裕に一本勝ちすると決勝ではフランスのピエトリに一本勝ちして全ての試合で一本勝ちして優勝した。
 中井貴裕は3位決定戦で韓国のホン・スグンを下して銅メダルを獲得した。川上智弘は3回戦でホン・スグンに敗れた。
 今年の世界選手権代表の長島啓太は準々決勝で敗れ、敗者復活戦でもホン・スグンに敗れた。
 女子63キロ以下級では阿部香菜が決勝で田代未来との日本人対決を制して優勝、片桐夏海は1回戦で敗れた。田中美衣は準々決勝で敗れて敗者復活戦に回り、3位決定戦も制して銅メダルを獲得した。
 女子70キロ以下級は新井千鶴は準々決勝で田知本遥を下したオランダのポリングに優勢勝ちして優勝、田知本は3位決定戦で敗れてメダル獲得できなかった。大野陽子は1回戦負け、ヌンイラ華蓮は2回戦で敗れた。
 大会最終日は男子3階級、女子2階級が行われた。
 男子90キロ以下級はベイカー茉秋が決勝でイ・ギュオンに優勢勝ちして優勝した。国際大会初出場であったうえにコンディション的に出場もどうかという状態であったが、出場して栄冠を勝ち取った。最終日の男子では唯一の日本人優勝者となった。これからヒーローとなっていくのかなぁ?
 西山大希は準決勝でイ・ギュオンに敗れて3位決定戦に回り制して銅メダルを獲得したが、下和田翔平は3位決定戦で敗れてこちらはメダル獲得はならなかった。
 昨年の全日本柔道を制した加藤博剛は2回戦で敗れたが、加藤はどうして国際大会でここまで弱いのか。
 男子100キロ以下級では惨敗感が一番強く、熊代佑輔が準々決勝で敗れて敗者復活戦に回り敗れたのが最高成績で、世界選手権銅メダルの小野卓志と増渕樹は2回戦で敗れ、羽賀龍之介は1回戦で敗れた。
 男子100キロ超級は原沢久喜と百瀬優の3位が最高で、ともに世界選手権銀メダリストのブラジルのシルバに原沢は準々決勝で、百瀬は準決勝でそれぞれ敗れた。世界選手権代表の七戸龍は準決勝で優勝した韓国のキム・ソンミンに敗れて3位決定戦に回ったが、原沢に敗れた。ロンドン五輪代表の上川大樹は2回戦でキム・ソンミンに敗れた。
 女子78キロ以下級では佐藤瑠香と岡村智美の3位が最高で梅木真美と吉村詩織は初戦の2回戦で敗れた。オランダのベルケルクが優勝した。結果的に日本女子はこの階級だけ優勝を逃した。
 女子78キロ超級は田知本愛が山部佳奈との日本人対決を制して優勝した。田知本は準決勝で昨年銅メダルで高校生の朝比奈沙羅を下した。朝比奈は準々決勝まではいい試合であったが...3位決定戦では中国選手に関節技で敗れてメダルを逃した。
 山部は準決勝でロンドン五輪金メダルのオルティスを破った。稲森奈見は初戦で敗れた。
 という結果に終わったが、いい収穫もあったし階級によっては収穫すらというのもあったかもしれない。しかしかつて代表として活躍したのに放送上でで無視された選手もいたりした。メダリストでも無視された選手もいた。男子の最重量級は銀メダルのシルバくらいしかネームバリューのある選手は事実上いないんだから、出来れば優勝、出来なければせめて決勝進出はしてもらいたかった。

採点はテレビ東京
実況:斉藤一也(女子57キロ以下級、男子73キロ以下級、女子78キロ以下級)、島田弘久(男子60キロ以下級、男子66キロ以下級、男子100キロ超級)、増田和也(女子52キロ以下級、女子63キロ以下級)、板垣龍佑(女子70きり以下級、78キロ超級)、林克征(男子81キロ以下級、男子90キロ以下級)。島田はテレ東の格闘技のエースといわれていたが、ボクシングで内山の試合を斉藤が担当するため地味になっている印象があるが、存在的にはこの大会でもそうであった。らしい絶叫は出たが...。増田が一番地味な印象で、林はたぶんはじめての採点でベイカー茉秋の活躍で最終日は一番注目を浴びた形となったが、まだなぁという形であった。特に2日目は技の名前が言えていなかったし。 斉藤・島田・増田6.0 板垣5.5 林5.0
解説:穴井隆将(1・3日目男子)、中村兼三(2日目男子)、福見友子(1・2日目女子)、杉本美香(最終日女子)。しているときとしていないときとが... 5.5
リポート:大橋美歩、鷲見玲奈。大橋は選手よりも家族リポートであった。鷲見は紺野に比べればいいのかなぁ? 5.5
カメラワーク:選手の家族がやはりあったなぁ。 5.5
スタジオ:小泉孝太郎、秋元玲奈、吉田秀彦、杉本美香(1・2日目)、福見友子(3日目)。今年はサクラの応援もなかったしスッキリしたが、小泉は薄いなぁ、親兄弟の中で一番薄そうだ。全日程終了後に井上康生を出したのは良かったが。 5.5
 特に3日目の放送カードはおかしいだろう。放送の蔵出しももう少し考えてほしかった。せめて日本人がいなくても決勝は中継しろよ。
 放送は1日目は11月29日午後6時半から8時50分、2日目は30日午後5時から6時55分、3日目は12月1日午後5時から6時55分までそれぞれ放送された。
 

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