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zoom RSS 第67回全日本体操種目別選手権

<<   作成日時 : 2013/07/16 22:13   >>

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 6月29・30日に東京体育館で体操の全日本の種目別選手権が行われ、世界選手権等の代表が決定した。今年は団体戦がなく、個人戦のみということで、この数年、秋に団体と種目別が行われていたが、種目別がこの時期に行われたようである。
 この大会一番の衝撃だったのは男子ゆかの白井健三で15.900点を出して派遣基準点をクリアし、世界選手権代表に選ばれた。この大会には出場していなかった内村航平が驚くくらいのレベルだったようである。
 白井が1位で、2位が早坂尚人(市立船橋高校)で15.200点であった。高校生が1・2位で入った。
 男子あん馬は日本体育大学の長谷川智将が優勝した。しかし長谷川は体操の選手としては珍しく陸上選手の跳躍選手のように会場を盛り上げていた。
 男子のつり輪は朝日生命の岡村康宏が15.250点で昨年に続いての優勝である。山室光史は前半と比べると後半は疲れてしまい、最後の着地もあまりよろしくなかったようで優勝を逃した。
 男子の跳馬は早稲田大学の小倉佳祐が15.050点で優勝した。上位3名(2位タイ)は大学生で占められた。
 男子平行棒は世界選手権のキャプテンの経験のある小林研也が15.550点で優勝した。
 男子鉄棒は植松鉱治が16.050点で優勝した。
 女子跳馬は村上が14.500点で1位、寺本が14.100点で2位。
 女子段違い平行棒は笹田が1位、今回の世界選手権の出場資格のない内山が2位、寺本は8位。
 女子平均台は美濃部ゆうが優勝、2位には笹田と寺本が入った。この種目は美濃部の落ち着きが目立った。美濃部はその後ユニバーシアードに出場していた。
 女子ゆかは内山が優勝、2位は笹田、3位は美濃部、村上は最後に失敗してしまい4位、寺本は6位であった。
 男子は世界選手権代表に既に決まっていた内村航平と加藤凌平は出場しなかった。女子では休養中の田中理恵と鶴見虹子は出場しなかった。また白井の兄も出場していた。

 世界選手権の代表は男子は内村航平(コナミ・内定)、加藤凌平(順大・NHK杯優勝)、白井健三(岸根高校・ゆか種目別優勝、派遣標準得点クリア)、田中和仁(徳州会・種目別ポイント)、山室光史(コナミ・種目別ポイント)、亀山耕平(徳洲会・種目別ポイント)。補欠は野々村笙吾(順大・NHK杯個人総合順位)となった。
 女子は寺本明日香(レジックスポーツ・NHK杯優勝)、笹田夏実(帝京高校・種目別優勝かつ他種目8位以内)、美濃部ゆう(朝日生命・種目別優勝かつ他種目8位以内)、村上茉愛(池谷幸雄体操倶楽部・種目別優勝かつ8位以内)。補欠は井上和佳奈(水鳥体操館)となった。
 東アジア大会の代表は以下のとおりです。
 男子は野々村笙吾、小林研也、斉藤優佑、田中佑典、岡村康宏、中島立貴。補欠は神本雄也。
 女子は井上和佳奈、野田咲くら、湯元さくら、関口未来、新竹優子、大瀧千波。補欠は松村泰葉。

おまけ・4月に東京で行われたワールドカップ東京2013を取り上げると、女子では寺本明日香が3種目目でトップに立つと、最終4種目目では追い上げられたものの、日本女子初となるワールドカップ優勝を果たした。男子は加藤凌平は寺本に続いてのアベック優勝を狙ったが、惜しくも2位に終わった。日本人選手ではほかに田中和仁が7位、女子の美濃部ゆうは8位に終わった。

採点は全て日本テレビ
実況:寺島淳司(男子)、新谷保志(女子)。全日本の種目別は昨年から日本テレビが放送を開始し2度目であったが、寺島は前回や4月のワールドカップよりも良かったが、鹿島を上手く引っ張れなかったというか、息があっていない感じがしたなぁ、取り組めが上手くいかなかったのかもしれないが...、新谷は解説がNHKでも解説をする黒田ということもあるのか、男子ほど息が合わないということは感じ取れなかった。新谷は今回は初めてと思うが、そのわりにはうまくいっていたほうである。 寺島5.5 新谷6.0
解説:鹿島丈博(男子)、黒田真由(女子)。鹿島は中身的には非常に良かったが、解説に慣れていないのか、寺島とはあまりあっていないというのかなぁというのは感じた。その点黒田のほうがNHKでも解説をしているからなのかアナとは息を合わせていた感じに思えた。 鹿島5.5 黒田6.0
インタビュー:アーは藤田大介。藤田はついにというか実況から移ってきたなぁ。 5.5
カメラワーク:特になし。 6.0
 放送は6月30日午後4時25分から5時25分までの速報版的な放送と、じっくり版ともいえる7月1日午前1時半から3時半までの2バージョン放送された。

ワールドカップ
実況:寺島淳司(男子)、藤田大介(女子)。特になし。 5.5
解説:水鳥寿思(男子)、黒田真由(女子)。水鳥は意外とよくやっていた。 6.0
カメラワーク:特になし。 6.0
 放送は4月21日午前2時25分から3時25分まで放送された。前回のワールドカップ東京大会はテレビ朝日が放送していたから放送する局が移ったことになる。

 日テレはフジの様な解説者には事細かく喋らせるとまでは行かない形である。体操に限らず採点系種目は実況アナはどこまで解説者に言わせればいいのか線引きは難しいなぁ。あまりに喋らせると昨年の世界選手権でのフィギュアスケートの若松詩子みたいに非難が出てしまうしなぁ。
 アナも解説者がチェックするしないに関らず予定された演技が出来たかどうかチェックしなければいけないから大変だろうし、変更したらしたらでチェックしなければいけないしなぁ。NHKの刈屋はフィギュアも経験しているから体操も同じ採点系であるから多少は応用が出来たのかなぁ?
 新谷は今年はサッカーに続いて体操も実況初挑戦する形となったなぁ。藤田とこのまま交代なのかどうなるかはわからない。
 
 

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