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zoom RSS 第31回全国都道府県対抗女子駅伝

<<   作成日時 : 2013/01/14 14:40   >>

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 昨日13日に、西京極総合運動公園陸上競技場を発着点とする全9区間、42.195キロで行われ、神奈川が2時間14分55秒の大会新記録で26年ぶり2度目の優勝を果たした。
 レース前に野口みずきが急性胃腸炎のため欠場(京都のアンカーとして出場予定であった。代わりに久馬悠がアンカーを走った。)というアクシデントに見舞われた。
 レースは1区から動いて、鹿児島の高校生の上原美幸(鹿児島女子高)が引っ張り、段々先頭集団が少なくなり最後は岡山が残ったものの5キロ当たりで遅れた。上原は新谷仁美以来となる高校生でのこの区間の区間賞が確実になると、今度はラジオで解説をしていた山中美和子(ダイハツコーチ)の持つ区間記録(18分44秒)の更新がかかったが、それは叶わず、19分00秒ということで山中につぐ史上2人目の1区18分台も叶わなかったが、素晴らしいタイムでの区間賞となった。
 ちなみに連覇を狙う大阪は昨年と同じく木崎良子を配置して先攻逃げ切りを図ったが、27秒遅れの5位で襷を渡した。
 2区は1位で襷が渡った鹿児島であったが、すぐに岡山に抜かれ以降優勝争いに絡むことはなくなった。
 3区は中学生区間で高松望ムセンビが昨年の区間2位のリベンジを果たすべく区間新ペースで走り8位で襷を受け取り2位まで上げた。
 4区は神奈川の松山祥子がいい走りをしてトップには立てなかったが区間賞を獲得し、この走りが神奈川の優勝への序曲となった。4区でも岡山がトップを走っていた。また静岡の清田真央がいい走りをしたらしく5位まで順位を上げていた。
 5区は大阪の大森菜月が区間賞を獲得し、トップの岡山に5秒差に詰める2位に浮上した。
 6区でそれまでトップを走っていた岡山であったが、大阪に抜かれ、3位集団の兵庫と神奈川にも抜かれ、最終的に8位まで順位を落とした。トップは兵庫で大阪と神奈川と先頭集団を事実上形成していた。それから遅れて千葉、そして愛知と続いた。
 7区は大阪が5区に続いて大阪薫英女学院パワーを見せ付けて区間記録に1秒足りなかったが、いいタイムで兵庫・神奈川を少し離して襷を渡した。
 8区は大阪が兵庫と神奈川に追いつかれ先頭集団を形成、だが、兵庫の萬代はトップの大阪と10秒離された。
 9区アンカーは大阪は昨年に続いて徳田夕佳が走ったが、神奈川はロンドン五輪代表の吉川美香、兵庫は始めてのアンカーであるが、世界選手権出場経験のある小林祐梨子、千葉は新谷仁美ということで力が劣ると判断されていたようであったが、その通りになってしまった。
 吉川はロンドン五輪出場を果たしたが、この大会ではいい結果が出ていないということで不安も残ったが、快走を見せて優勝のゴールテープを切った。2位は兵庫、3位は大阪であった。
 新谷仁美は区間賞ではあったが、1分14秒差での襷の受け取りではいくら新谷とは言え、吉川や小林を抜くには至らなかった。結局一人も抜けず4位でゴールした。
 また静岡が県として最高位となる5位で入賞を果たした。今大会で唯一の県最高位を更新した。6位は愛知、7位が群馬、8位東京で入賞となった。
 ちなみにビリは沖縄で2時間31分01秒と2時間半を超えた。46位の奈良が2時間25分37秒であったからダントツの最下位でのゴールとなった。1区はほぼ平行だったとはいえ奈良が最下位であったが...
 長年入賞の常連であった岡山は10位、京都は9位に終わった。京都は野口の急遽の欠場だけでなく、本来予定されていた選手と実際走った選手がだいぶ異なったという。また今年も早狩が監督をしていた。
 またレース後にロンドン五輪のマラソン代表であった木崎良子と重友梨佐が名古屋ウィメンズマラソンに出場することを表明した。四国電力が3月一杯をもって廃部になるということが今年に入ってから選手に伝えられたといい、この大会を走った選手に四国電力所属選手も複数いたという。

区間賞は以下の通りです
1区(6キロ) 上原美幸(鹿児島・鹿児島女子高) 19分00秒
2区(4キロ) 翁田あかり(岡山・天満屋) 12分31秒
3区(3キロ) 高松望ムセンビ(大阪・薫英女学院中学) 9分10秒 区間新
4区(4キロ) 松山祥子(神奈川・パナソニック) 12分55秒
5区(4.1075キロ) 大森菜月(大阪・薫英女学院高校) 13分02秒
6区(4.0875キロ) 福田有以(兵庫・須磨学園高校) 12分54秒
7区(4キロ) 松田瑞生(大阪・薫英女学院高校) 12分23秒
8区(3キロ) 石野優季(静岡・籠上中) 9分54秒
9区(10.0キロ) 新谷仁美(千葉・ユニバーサルエンタテイメント) 31分17秒

採点はNHKラジオ第一
実況&リポート:メイン・伊藤慶太、中継車・高木修平、折り返し地点・河村太朗、スタート地点リポ・稲垣秀人。昨年の塚本よりかはマシであったが、それでも途中でまったく把握に怪しい場面があり山中に何とかフォローしてもらい何とかなかったという面があったなぁ。 5.5
解説:山中美和子。終盤やや把握の面で怪しい面があったが、いとうほど崩れることはなかった。それと喋りは上手いほうとはいえないが、でもそれなりに予測は当たっていたほうである。 6.0
インタビュー:アーは森中直樹、されたのは神奈川の監督とアンカーの吉川。テレビと共同で優勝インタビュー後のリポート報告もテレビと共同だったらしく渡辺憲司らが伝えていた。 5.5
 しかし13日はNHKのスポーツアナは大忙しだったなぁ。総合は女子駅伝と大相撲、Eテレは大学ラグビーと男子バスケとなり、通常ならば大学ラグビーの決勝はラジオでも放送されるが、女子駅伝を優先してラジオでは放送されなかった。放送は総合テレビ・ラジオ第一ともに13日午後0時15分から3時10分までであった。

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