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zoom RSS 浅田真央惨敗、キム・ヨナ圧勝の原因

<<   作成日時 : 2010/02/26 23:21   >>

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 バンクーバー五輪の一番の注目競技といっていい女子フィギュアが終了し、キム・ヨナが浅田真央に圧勝して幕を閉じた。
 ということでこの差はナンなのか素人の私なりに探っていきたいと思います。
 
 はっきり言ってしまえば、現採点システムへの理解度というか対等力の差が出た。
 
 現在の採点システムだと男子シングルを見ても分かるとおり高難度の技よりも高難度には至らないがそれなりの技をいかに完璧にこなして加点を狙っていくほうがいい得点がもらえるというシステムである。
 だから男子は4回転をハナから入れなかったエヴァン・ライサチェクが金で、4回転を入れてぐらついたエフゲニー・プルシェンコは銀メダルに終わった。
 女子も同じでトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を2度も入れた浅田に対してトリプルアクセルができないキム・ヨナは無理してできないことはせずできることを最大限してきた結果合計で23点もの大差がついたのである。
 浅田は難しい技の取得に忙しく、演技力を磨くことまで事実上回らなく、プログラムを演技きることでいっぱいいっぱいの印象であったが、キム・ヨナは演技力に磨きを掛けてきて、フリーの演技でも終始余裕がある演技を最後までしていた結果大差が出た。
 
 浅田真央とキム・ヨナの差は日本と韓国の違いが如実に出たといっていいかもしれない。
 
 このところ日本はアレもこれも手を出して広げていって結局絞った韓国にやられるケースが多い。

 バンクーバー五輪を見ても14日目を終えて韓国は金メダルをキム・ヨナで6つ目、メダル総数でも11個獲得しているが、キム・ヨナはともかく、他はスピードスケートとショートトラックでしかメダルの獲得はない。他の冬季の種目は事実上捨てているといっても過言ではない。対して日本は入賞はジャンプ、モーグル、ノルディック複合、スピードスケートなど幅はあるがメダルはフィギュアとスピードスケートの銀2、銅2である。それでもトリノは荒川静香の金だけだったからメダル獲得総数では良くはなったが...
 経済を見ても例えばサムソン電子は日本の電機メーカーの大手の利益の合計を上回る利益を出しているのかな?確か、でもサムソンは日本の電機メーカーのように幅広く手を出していなく、少ない事業数で最大限の効果を上げているといっていい。だからといって韓国企業が世界で日本企業より数多く世界で活躍しているかといえばそうでもない。サムソン電子、現代自動車とか10もあるかどうかだろう世界的に見て有名なのは。日本はトヨタ、ホンダ、パナソニック、ソニーだと上げれば韓国よりも数は多い。経済でも日本は韓国に負けるケースが多く最近でもUAEで原子力発電で韓国企業にやられたケースがあったし。

 話はちとそれたが、女子のフリー演技を見れば分かるが難易度が高かろうとそんなんではなかろうとキチンと決めてミスしなければある程度高い点数が出るということ。逆に高得点を狙ってジャンプをしても加点がほとんどもらえず、難易度が落ちたジャンプでも完璧に決まれば加点が多くつく。浅田のトリプルアクセルよりもキム・ヨナの3回転3回転のほうが加点の分だけ点数がSP・フリーとも高くついたという。
 北米で五輪が行われる時はこの前のソルトレイクでもそうだったが北米優位な点のつけ方といわれている。ソルトレイクの時はサラ・ヒューズがイリーナ・スルツカヤに勝って金メダルを獲得したがもめにもめて結局6.0形式から現在の形式へと移行した原因になったし。今回も北米は全般的にやたらいい点数がついたし。まぁ大きなミスがなかったからでもあるが...
 北米カナダの開催ということで北米の選手に優位に働くが、キム・ヨナは韓国人であるが北米選手といって過言ではない。何故かというとカナダに練習拠点を置いているのとコーチがサラエボ、カルガリー五輪で男子シングルで銀メダルを獲得した地元カナダのブライアン・オーサーということでオーサーの指導した選手に金を獲らせたいというのがカナダの中にあったことである。それだけでもキム・ヨナに大きなアドバンテージがあったといえよう。北米では地元に拠点を置いている選手への声援が大きいし。
 一方浅田は2005−2006シーズン後に山田コーチの元を離れ、ラファエル・アルトゥニアンコーチに2シーズンついたが、このコーチはアメリカに拠点を置いてはいたが、ロシア人という。中京大学にフィギュアスケート専用のリンクができると練習の拠点を中京大学のリンクにおいて活動し、その後ロシアのタチアナ・タラソワに師事したが、最後はアシスタントコーチと一緒にするだけでチーム真央はチームヨナと比べると団結力でも大差をつけられてしまっからその点でも惨敗は致し方ないのかな。
 それと当人のせいではなかろうが、協会やマスコミ対応もなぁと思う。アルベールビル五輪で伊藤みどり(もう一人の代表は佐藤有香)に集中したために五輪で失敗してしまいその結果金ではなく銀になり、その反省の一つとして一人の選手に集中するのではなく、他の選手にも注目が行くように、出場最大枠である3つの獲得できることを目標にして女子ではトリノで念願の3つを獲得して安藤美姫や村主章枝に注目が行く中で2004年に世界選手権優勝の荒川静香が悲願の金メダルを獲得した。男子も今回初めて3枠を獲得して五輪に挑み高橋大輔が銅メダルを獲得したのである。その学習を今回の浅田真央には生かせなかったのが敗因に一つといっていいだろう。
 
 



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