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help リーダーに追加 RSS 日本陸上選手権2日目 為末、高平、渋井が五輪出場内定

<<   作成日時 : 2008/06/27 21:48   >>

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 第92回日本陸上選手権兼北京五輪代表選考会2日目が川崎の等々力競技場で行われ、400mハードルで為末大、200mで高平慎士、女子10000mで渋井陽子がA標準突破かつ優勝ということで五輪出場内定が決まった。注目の女子走り幅跳びの池田久美子は3位であったために今大会での内定は貰えず。
 400mハードルは為末か成迫の勝負と見られていてもしかしたら為末は敗れるのではという予想もあったが、最後のハードルを跳んだ後の走りで成迫は失速するかのような走りとなり、為末が49秒17で勝利。2位には成迫で49秒47。
 200mはこの種目に絞ってきたという末続慎吾であったが、好調の高平慎士が20秒74で優勝、五輪出場内定を貰う。末続は21秒16の3位に終わる。
 ハンマー投げは当然室伏の優勝(14連覇)なのだが、記録は80メートルを突破。シーズン初めにしては手ごたえがあったようである。2位以下の選手は70メートル達していないのであるから室伏を除くと世界で戦えなないのかこの種目はと思えた。それ以前にこの種目は室伏親子しか目立った選手が過去にもいなかったからな。
 女子の走り幅跳びであるが池田久美子は1,2回目はなんとファールで記録なしで3回目で駄目であったら決勝にすら臨めない最悪の事態も考えられたが3位につけ最悪の事態は免れたが、結局6m42の記録に終わり3位で終了ということで今大会での五輪内定は貰えず。優勝は九電工の桝見咲智子で6m57の記録であった。ただA標準を突破していないのか代表内定はもらえなかった。
 一番盛り上がったのは女子10000mでA標準を突破した選手が5人も出て、マラソンで有名な選手(弘山晴美、大南博美、小崎まり、尾崎好美ら)も出てきた。レースはA突破組の福士、渋井、ママさんランナーの赤羽の3人で争うと言われ現実そのとおりになった。最初に渋井が前に出て赤羽、福士がついて縦長の様相になり、徐々に減って3人プラス松岡の4人で争う形になり、松岡が脱落、3人で争いになり、福士が最初にスパートをかけるも2人が追いつき最終週までもつれ、福士が脱落、赤羽と渋井という栃木出身の2人の争いになり、渋井が最後に逆転して31分15秒07でゴール。4位の松岡までA標準を突破するというレース展開。渋井は初の五輪出場内定を貰う。

採点はNHK総合テレビ
実況:冨坂和男(トラック)、松野靖彦(フィールド)。冨坂だからどうなるかと思ったが、10000mが盛り上がったこともあってか意外と悪くはなかった。特別に良くはないが... 6.0
解説:伊東浩司、尾懸貢。伊東は世界陸上と違って解説しようという意欲があった。 5.5
カメラワーク:特になし。 6.0
インタビュー:渋井は栃木弁が出なかったな。 5.5
構成:生で行おうとしたことは意義があったが、池田の最後は10000終了後でも良かったかも知れない。優勝した桝見は姿が一瞬映っただけで、優勝決めた跳びを映してくれればよかったのに、池田しか映してくれないから。 5.0 

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