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zoom RSS 第84回箱根駅伝・復路

<<   作成日時 : 2008/01/03 20:05   >>

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 第84回東京箱根間大学駅伝競走、復路が行われ、往路2位だった駒澤大学が11時間5分00秒でゴールして3年ぶり6回目の優勝。2位は往路優勝の早稲田大学、3位は中央学院大学、4位は学連選抜、5位は亜細亜大学、6位は山梨学院大学、7位は中央大学、8位が帝京大学、9位は日本大学、10位が東洋大学、ここまでがシード校で来年は予選上がりが10校出場できることになる。
 11位は城西大学、12位は日本体育大学、13位は国士舘大学、14位は専修大学、15位は神奈川大学、16位は法政大学、17位は東京農業大学。順天堂大学、大東文化大学、東海大学の3校は棄権。
 今回はいつにもまして記事が長いですから好きなところだけでも読んで頂けたら幸いです。

6区:早稲田の加藤が金子(大東大)のもつ区間記録を破るかという走りをしていたが、結局敗れずだったが、約半世紀ぶりの区間賞。山で早稲田が両方取るのは初めて見た。過去にあったのかな?大概早稲田はブレーキになることが多いからな、この区間はよくて普通というイメージしかなかったが払拭された。駒沢の藤井は4連覇をただ一人知る選手だったが、ブレーキまでは行かなかったが、最後ばてて早稲田とは余計に広がった。

7区:東海の佐藤悠基が9区ではなく7区で登場、区間記録が最も古かった武井隆二の持つ記録をようやく破る。これで3年連続区間新記録で箱根の記録のうち3つは佐藤がもっていることになる。駒沢はここで豊後(区間2位)が追い上げて逆転の素地を作る。

8区:東海は佐藤が良かったのに、芳村が2つ順位を落とす(3位から5位、区間18位)。ここから東海のリズムが狂ったといえよう、そして10区の悲劇を呼んだのかもしれない。駒沢・深津が区間1位で走り、早稲田との逆転寸前まで行ったが、最後が伸びず早稲田が1位で襷を渡す。8区で順天堂大学が木水がブレーキを起こしまたもや棄権かと思わせたが、走りきり何とか戸塚での繰り上げは免れた。

9区:早稲田は三輪、駒沢は太ももの堺の一騎打ちになったが、意外と決着は早くつき、権太坂のくだりで堺が三輪を引き離し首位逆転し、最後は1分以上離す。しかし区間トップは太もも堺ではなく、中央学院大学の篠藤淳が1時間1分8秒という駒大の塩川の記録を抜いて区間新記録を出して、6位から3位に押し上げる。なお篠藤は大会MVPに選ばれる。ここで大東大の住田にアクシデント発生して結局棄権。今大会2校目の棄権である。鶴見では順天堂、大東文化、法政の3校が繰り上げスタートとなる。順天堂と法政は繰り上げスタート後から1分以内に中継所にゴールした。なお東農大は4秒差で繰り上げスタートは免れた。

10区:優勝争いは駒沢と早稲田に絞られ、早稲田の神澤が序盤から追い上げるがオーバーペースが祟ってか徐々に駒沢・太田に引き離されて、田町の時点でほぼ優勝は確定したといっていいだろう。8位の中央大学から12位で鶴見を出た日本体育大学までがシード権争いの展開と見られたが、日本体育大学がとっとと脱落、日大が粘って追い上げる展開になったが、なかなか東洋大学を抜くことができずもう駄目かと思ったが、日大・笹谷が追い上げて東洋・岸村を抜き去ったか去らないかのうちに、まさかのシード権争いがこんな形で決着するとは思わなかったという形でついた。それは東海大学の荒川丈弘が20キロ過ぎで棄権。ここで東洋大は10位以内を確定してシード権を獲得。1大会で3校も棄権したのは初めてで、10区での棄権は10年以上前に順天堂の浜野が骨折して以来だと思う。浜野はその後復活し、卒業後はトヨタで走って、そこそこ活躍していたはずである。今でも走っているのかな?笹谷はなおも中央・帝京を抜こうとしたがそれは出来なかったが、9位でゴール。

各校の寸評
駒澤大学・6区でブレーキくさかったくらいかな?スーパーエースといえるまでの選手はいなかったが一人一人がカバーして優勝に繋がったといえよう。
早稲田大学・早稲田が優勝争いをするなんて正直言って思いませんでした。前も4位でゴールして次の年に駄目だったことがあったからそうはならないでほしい。
中央学院大学・はっきり言ってここまでやるとは思わなかった。せいぜいシードを取れるかどうかと位しか思っていませんでしたから。でも2区の木原の快走から波に乗ったという感じで、9区の篠藤がMVPを取るまでであったから、超戦国駅伝を象徴する学校の一つだったな。
学連選抜・昨年は20位だったが、4区で久野の快走から波に乗り復路も快走を続けた。出場できなかった学校のエースが出たのだからある程度の成績はとってもおかしくはなかったが、それでも4位にはびっくりした。
亜細亜大学・突出した選手はいないが、地味に5位をキープか。
山梨学院大学・久しぶりにしっかりとしたチームができた感じであったが、全盛期から見るとまだまだだな。
中央大学・24回連続シード権獲得という現在続いている中では一番長いらしい。上野は今回も3区だったのかよ。2区とか走ってもらいたかった。
帝京大学・出場自体数年ぶりでシードは6年ぶりか。
日本大学:まさか、シード争いをするとは思わなかったよ。辛抱の年とは言っていたが...
東洋大学・もしかしたら優勝かといわれていたが、シードギリギリという順位かよ。
城西大学・今回も11位か。1区では区間賞だったが、2区で沈んだのが痛かったかな。
日本体育大学・こちらも優勝候補にもしたらと思われていたが、2区で北村が沈み5区でも浮上できずアンカーもとっととシード権争いから脱落でまたで直して次回やって来て。
国士舘大学・過去2回は19位に沈んでレースに参加したとはいえない成績だったが、今回は4区で阿宗が区間賞を取り、5区でも快走したが、後は続かずであった。しかし芦ノ湖を含め、繰り上げスタートが無く襷をつないだのは立派。
専修大学・シード落ちになったが、見事な落ちっぷりというか目立たなかった。
神奈川大学:5区で大きく遅れたのには寂しかったが、もうひとはな咲かせてほしい。
法政大学・何かやってくれることが多いが、今回は特に何もやってくれなかった。存在感も薄かった。
東京農業大学・久しぶりで2区は健闘したがそれだけであった。
順天堂大学・1区からおかしいく、5区で棄権、復路も寂しい走りで意地をなかなか見せつけることが出来なかったな。
大東文化大学・順天堂と東海はレースが本意でなかったから棄権に至ったのも分かる気がしたが、大東はそうでもなかっただけに棄権は痛かった。
東海大学・今回は優勝の対抗馬と見られていただけに今回のレース振りには失望した。あげくに棄権とは。暴れん坊ぶりは今回は影を潜めたな。

 駒大OBの神屋がもう現役引退して指導者か、同期の揖斐も麗澤大で指導者になったといっていたが30前でもう引退か。箱根の影響が出たのかな?今回3人も棄権が出たのも関係があるのかな?

採点は日本テレビ
実況:センター・村山喜彦、1号車・平川健太郎、2号車・矢島学、3号車・蛯原哲、スタート&ゴール・河村亮、小涌園・上重聡、小田原・田中毅、平塚・高橋雄一、戸塚・森圭介、鶴見・町田浩徳。去年よりかはマシだったかな。 5.5
解説:センター・碓井哲雄、中継車・瀬古利彦。碓井の棄権続出理由なんだかな〜。 瀬古は相変わらず理論な話ではなく顔で判断しまくりなのは相変わらず。 
カメラワーク:しょうがないのかなと思える場面あり。 5.5
インタビュー:小田原・田中毅、平塚・高橋雄一、戸塚・森圭介、鶴見・町田浩徳、大手町・菅谷大介。菅谷は去年よりかはマシだったかな。 5.5

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